2019年2月25日月曜日

日本化学会春季年会で発表をおこないます。「油性ゲルの硬度低下機構」と「感触用語を用いない保湿剤感触の群分類方法」

時間がたつとで油性スティックの硬度が低下していく謎の解明としっとり、すべすべなどの感触用語を用いることなく化粧水の感触をグルーピングする試みについて、新修士1年生が、日本化学会年会でポスター発表をします。

日本化学会第99春季年会(2019)
場所:甲南大学
日時:2019年 3 月 17 日(日) 10時〜11時半 ポスター会場
2PA- 161 ワックスゲルの経時硬度低下の機構解析
(東京工科大応用生物)○松尾ひかり・柴田雅史
2PA- 162 化粧品用保湿剤の塗布感触分類
(東京工科大応用生物)○鈴木友里亜・久光一誠・柴田雅史